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下水汚泥のエネルギー利用下水汚泥のエネルギー利用

汚泥の有機物を微生物により分解し発生したメタンを主とする消化ガスを発電用燃料等として利用しています。また自動車の燃料や都市ガスとして供給しています。さらに、下水汚泥を乾燥や炭化により燃料化し、火力発電所の石炭代替として利用しています。
 

下水汚泥のエネルギー利用の意義と概要について

1. 下水汚泥のエネルギー利用の必要性
2. 下水道事業におけるエネルギー使用量削減策
3. 下水汚泥エネルギー利用の意義
4. 下水汚泥のエネルギーポテンシャル
5. 下水汚泥のエネルギー化技術
6. バイオマス利活用を促進する法令・制度について
7. 下水汚泥のエネルギー利用の意義(まとめ)

下水汚泥のエネルギー利用の課題

下水汚泥のエネルギー利用の課題
└ 1. 嫌気性消化について
  ├ (1) 課題
  │ ├ ① 嫌気性消化を導入する下水処理場の増加
  │ └ ② 余剰ガス量の削減
  ├ (参考) 平成22年度消化プロセス導入の可能性調査
  └ (2) 下水汚泥エネルギー利用調査委員会の活動
    ├ ①消化プロセス導入にともなうメリット・デメリット
    └ ② 嫌気性消化プロセス導入支援ツール

下水汚泥のエネルギー利用に関する他機関の調査等

下水汚泥のエネルギー利用に関する他機関の調査等成果(リンク集)

下水汚泥のエネルギーに関する文献集

再生と利用
研究発表会
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