| 会員名 | ベル・ミクロ工法協会 |
|---|---|
| 業種区分 | 土木・建築 |
| 取り扱い製品／サービス |
調査・計画・設計 建設工法および技術 管渠資器材および機材 |
| 課題（テーマ） |
浸水対策 施設の老朽化 震災（地震、津波） |
| 認定工場 | 認定工場なし |
| 所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-1-5共同ビル（室町四丁目）5F |
| TEL | 03-6628-8270 |
| FAX | 03-6628-8272 |
| ホームページURL | http://www.miclo-mcl.com/ |
| 代表者 | 会長 吉田 幸弘 |
| 下水道展オンラインへのリンク | https://www.gesuidouten.jp/exhibitors/info/?evcid=GT13V0066 |
| アピールポイント | 【ベルリプレイス工法 （静的破砕推進工法 元押方式）】 「経済性と施工スピード」に優れた改築推進を実現しました。 ベルリプレイス工法は、パイロット破砕機の破砕刃で既設管を押し拡げて、地山に破片を押し込みながら既設管の内径を拡げ、新管にする静的破砕推進工法（元押方式)です。 【ベル工法（管周面抵抗力分割方式）】 従来、長距離や曲線推進の管材は高耐荷力管(鉄筋コンクリート管)が用いられ、低耐荷力管(塩化ビニル管)では不可能とされていました。しかし、鉄筋コンクリート管は敷設後30年頃から硫化水素により腐食が進行し、メンテナンスコストが大きな負担となっています。 この様な現状に対処すべく、腐食に強く耐震性にも優れた塩化ビニル管で長距離・曲線推進が可能なシステムを開発し、施工実績を積んできました。 ベル工法は｢世界初のシステム｣で下水道管渠のメンテナンスコストを大きく軽減し長寿命化に貢献する工法です。 |
