会員名 | 全国パラボラ工法協会 |
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業種区分 | 土木・建築 |
取り扱い製品/サービス |
管渠等更生工法 その他関連機器類 |
課題(テーマ) |
施設の維持管理 施設の老朽化 ストックマネジメント |
認定工場 | 認定工場なし |
所在地 | 〒340-0201 埼玉県久喜市八甫2-34 |
TEL | 0480-58-2921 |
FAX | 0480-58-2218 |
ホームページURL | https://www.parabola-system.jp |
代表者 | 会長 齋藤 敬 |
下水道展オンラインへのリンク | https://www.gesuidouten.jp/list/detail.php?id=142718&eno= |
アピールポイント | パラボラ工法は、マンホール鉄蓋および周辺舗装の修繕工法です。 切断機は国土交通省の低騒音型建設機械に指定され、単体移動が可能な小型切断機であり、円形球面状(パラボラアンテナ状)のダイヤモンドブレードを使用し、補修する鉄蓋周囲の舗装を円形球面状に切断します。 円形球面状の切断面は既設舗装と路盤材のモルタル面の接着面積が広くなるため、上部からの力を分散でき、補修箇所の陥没や、目地離れによる雨水の浸入を防ぎ、密着性・耐久性にも優れています。 鉄蓋の受け枠を含む切断塊の撤去は、既設マンホールと分離させてリフトアップをして除去するため、騒音・振動の発生を最小限にとどめ環境に配慮した施工が可能です。 |